オーガニックトリートメントソープ フォードッグ(200g)

天然植物由来のマイルドなアミノ酸系洗浄成分などがベースです。

・被毛に水分を補いながら剥がれたキューティクルを保護してバリア機能を高める加水分解エンドウタンパク

・《抗酸化力、活性酸素除去力が強い》効能を持つオーガニックのアルガンオイル

・200種類もの植物エキスから敏感肌に最適な7種のハーブを選択し、独自配合比率でブレンドした抗炎症効果のあるハーブMIXエキス

聞いただけでワクワクする成分が配合されています。



無添加商品ではありません。

講座でもご説明していますが、無添加が善で、添加物が悪、というのは過度の心配を生む表現だと思っています。

添加物は、(摂取するのが難しいぐらい)大量に摂取すると危険なこともあります。
しかし、添加物の適正量は、通常は、きちんとした機関で実験されて定められています。

よって、Seaside Roseは、添加物がないに越したことはないけれども、その有無よりも「原材料」にこだわります。
食品ではない商品に関しても、同じ考え方をしています。


実は、シャンプー、トリートメントを選定する際に、完全無添加の商品も試してみました。
しかし、それで「心の満足」が得られるか?というと少し難しいと感じました。

洗い上がりの自然な良い香り。
ドライヤーをかけた後に触った時に感じる美しいしっとり感。
無添加のものは、「無添加」なので、その点は感じられません。
だから、《五感に結びつく》部分がないので、シャプー後もなんとなく「心が満足」しないというか…

サロンにお願いせずに、せっかくわんちゃんと楽しい《コミュニケーション》をしながらシャンプーするんですから、その点を重視したいなぁと思っています(^^)



配合成分について


いろんなものが配合されています。

〈配合成分〉
水 プロパンジオール コカミドプロピルベタイン ココイルグルタミン酸2Na ラウリルグルコシド ラウロイル加水分解シルクNa ラウリン酸ポリグリセリル-10 ※シスタンケツブロサ茎エキス ※セージ葉エキス ※アルガニアスピノサ核油 カミツレ花エキス ローズマリー葉エキス チャ葉エキス カンゾウ根エキス イタドリ根エキス オウゴン根エキス ツボクサエキス キハダ樹皮エキス 加水分解エンドウタンパク ※ラベンダー油 スパイクラベンダー油 ※イランイラン花油 ビャクダン油 フィチン酸 アレルギニン グルコシルトレハロース 加水分解水添デンプン ココイルグルタミン酸Na クエン酸  グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 酸化銀 BG ※オーガニック原料



まず、7種のハーブについて

・カミツレ花エキス

カモミールの和名が「カミツレ」。
4千年以上も前からバビロニアで薬草として使われていたと言われる。化粧品の効能としては、抗炎症、保湿、収斂、整肌作用が知られており、主要成分はアピゲニンである。

・イタドリ根エキス

イタドリの若葉を揉み込んで傷口にあてると止血効果があり、痛みも和らいだ事が「イタドリ」の由来とされている。抗酸化、抗炎症、鎮静効果を持つことで知られる。レスベラトールが主要成分である。

・ツボクサエキス

ツボクサはインドのアーユルヴェーダに使用されるハーブであり、中国でも全草を使用する。滋養強壮、鎮静作用、免疫機能改善、血管拡張などの効果があり、主要成分はアシアチコシドである。近年では、コラーゲン、エラスチンの合成促進作用も報告されている。

・カンゾウ根エキス

甘草(カンゾウ)は、西洋、東洋文化ともに数千年以上も昔から、薬として使用される。
抗炎症、抗アレルギー、抗菌、咳止め等、多くの薬理作用が実証されている。主要成分はグリチルリチン酸である。

・オウゴンエキス

オウゴンの根は中国の数多くの漢方で使用されており、使用頻度の高い生薬である。フラボノイド類であるバイカリンを含有し、抗酸化、抗アレルギー、保湿、細胞賦活の効果がある。

・チャ葉エキス

お茶の原料として知られ、フラボノイドの一種であるカテキン類を含有している。中でもEGCG(没食子酸エピガロカテキン)が最も多く含まれる物質であり、抗酸化、抗炎症、抗菌作用など幅広い効能をもつ。

・ローズマリー葉エキス

ローズマリーはポリフェノールを高濃度含有し、優れた抗酸化力を持ったハーブである。主要成分のカルノシン酸には生体防御機構を活性化させる作用がある。



次に、配合しているエッセンシャルオイルについて

・ラベンダー
鎮静・消炎・抗アレルギー・抗ウイルス・皮膚炎・抗真菌作用・消臭・気管支炎・虫除け
※毒性がなく常備薬として価値が高い。希釈せずに直接肌につけられる数少ない精油。

・スパイクラベンダー
免疫向上・抗ウイルス

・イランイラン
鎮静・抗うつ・血流促進・抗炎症

・ビャクダン(サンダルウッド)
抗炎症・鎮静・膀胱炎・湿疹・ドライ/オイリースキン



その他の配合成分について

・プロパンジオール(保湿成分)
由来:パーム
ブドウ糖(グルコース)を発酵させることで得られる保湿成分。

・コカミドプロピルベタイン(洗浄成分)
由来:ヤシ等
植物由来の脂肪酸とアミノ酸からなるマイルドな洗浄剤。

・ココイルグルタミン酸2Na(洗浄成分)
由来:ヤシ、サトウキビ、タピオカ、鉱物(水酸化ナトリウム)
植物油由来の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸からなる、肌と同じ弱酸性のマイルドな洗浄成分。

・ラウリルグルコシド(洗浄成分)
由来:ヤシ、パーム核油、とうもろこし
植物油由来の脂肪酸と糖類の一種であるグルコースからなる洗浄剤。

・ラウロイル加水分解シルクNa(洗浄成分)
由来:カイコ等
絹糸を由来としたシルクポリペプタイドにラウリン酸を縮合させたマイルドな洗浄剤。

・ラウリン酸ポリグリセリル-10(乳化剤)
由来:ヤシ、パーム、パーム核
植物油由来の脂肪酸とグリセリンからなる乳化剤。

・シスタンケツブロサ茎エキス(保湿成分)
由来:カンカニクジュヨウ
寒暖差が大きく乾燥したタクラマカン砂漠で育つ植物から抽出したエキス。頭皮環境を整える。

・セージ葉エキス(保湿成分)
由来:セージの葉
セージの葉から抽出したエキス。頭皮環境を整える。

・アルガニアスピノサ核油(保湿成分)
由来:アルガニアスピノサ(アルガンノキの種子)の核
アルガンノキの種子から得られたオイル。肌をなめらかに整える。

・キハダ樹皮エキス(保湿成分)
由来:キハダの樹皮
キハダの樹皮(別名オウバク)から得られたエキス。荒れ肌を予防する。

・加水分解エンドウタンパク(保湿成分)
由来:エンドウ豆
肌の水分を保ち、肌表面をなめらかにする。

・フィチン酸(キレート剤)
由来:米
米ヌカから抽出されたキレート剤。

・アルギニン(保湿成分)
由来:植物由来の糖
角質層の天然保湿因子にも含まれるアミノ酸。

・グルコシルトレハロース(保湿成分)
由来:キャッサバ芋
肌にうるおいを与え、肌の水分を保つ。

・加水分解水添デンプン(保湿成分)
由来:馬鈴薯
肌にうるおいを与え、肌の水分を保つ。

・ココイルグルタミン酸Na(洗浄成分)
由来:ヤシ、サトウキビ、タピオカ、鉱物(水酸化ナトリウム)
植物油由来の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸からなる、肌と同じ弱酸性のマイルドな洗浄成分。

・クエン酸(pH調整剤)
由来:とうもろこし、てんさい
レモンやみかんなどに含まれる有機酸の一種で、製品のpHを保つ。

・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド(増粘剤、保湿)
由来:グアー種子等
天然多糖類のグアーガムに塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加して得られたカチオン性の増粘剤。

・酸化銀(品質保持剤)
由来:鉱物
天然ミネラルの酸化物。製品の品質を保持する。

・BG(溶媒)
由来:サトウキビ
エキスの抽出溶媒。



さいごに。

このトリートメントソープは、化粧品登録できる内容です。

まず、製造元の説明文をぜひお読みください。

化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可を得た製造工場で作られた製品は、その工場で生産した時点で、品ごとに申請さえすれば「化粧品」として登録する事が出来ます。(もちろん製品によって化粧品の申請をせず「雑品(雑貨)」にする事も可能)

オーガニックトリートメントソープ開発の当初、法的に人間と犬がどちらも使用できる表示の商品にするべく進行しておりましたが、出来上がった商品を化粧品として申請する際に、薬機法(旧薬事法)に基づき人間が使用する際の注意書きにするには、全て人間が使用する為の記載でなければいけない事が発覚しました。つまり、化粧品として申請するにあたって犬と人間がどちらも使用できるという表示は現時点では不可能であるという事でした。

人間が使用する際の注意書きしか記載できないとなると、犬が使用する際に間違いや誤解が生じると判断し、この商品はあえて「雑品(雑貨)」で商品化することに致しました。
ですが当初の予定通りに製品の表示を人間用にして申請をすれば、このオーガニックトリートメントソープそのままで「化粧品」として販売することが可能です。

そもそも薬機法というものは人間の為の法律なので「化粧品登録」をした時点でペット用商品ではなくなってしまいます。ペット用シャンプーだけど「化粧品」であるという表現自体が本末転倒であるといえます。

厚生労働省令によって定める基準に適合した構造設備を持つ化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可を得た製造工場で作られた商品であれば品質の安全性は日本国によって認められています。ですが、雑品(雑貨)であれば製品表示の義務が化粧品のように明確ではないというのも事実。
雑品(雑貨)であってもオーガニックトリートメントソープは化粧品表示と同じ基準で配合している全成分や注意書きなども記載しています。皆さまの商品選びの参考になれば幸いです。



講座で皆さんのお話を伺っていると、「ドッグフードは、犬のために作られているから犬には良いと思っていた」というお話を伺います。
もちろん、その点に関しては飼い主さんによって考え方は違うと思うので、良い悪いではないと思っています。

しかし、人間用に作られているものの品質が、犬用だけに作られたものに劣ることはないというのは確実に言えると思っています。
なぜならば、人間の商品は、法的な管理体制できちんと品質管理されているからです。
要するに、「ヒューマングレード」とは何か?という話なのですが、この点に関しては、人によって解釈はそれぞれかもしれません。

このオーガニックトリートメントソープは、人間が肌に直接塗ってもなんの問題もない化粧品として登録ができる内容です。
犬用に作られているシャンプーを人間が使っていいかどうか?という問いに、メーカーさんはその保証はされないと思います。
もちろん、この商品も「人間が使っても大丈夫」とは公式には言いませんが、内容は化粧品登録ができる内容である、ということになります。

Seaside Roseは、その点を評価して販売を決めました。



実は、ローズ一家のおばばは、このシャンプーを使っています(^^)
もちろん、人間用とは謳っていません。
しかし、内容は人間の化粧品レベルです。

さらに、実は…
先に自分で使ってみて、これはいい!と思ったので、ローズ一家のシャンプーに使いました(笑)

とにかく、香りが極上にステキ。
シャンプーの時間が楽しくなること間違いなしです。



〈内容量〉200mL

〈使用方法〉
被毛を濡らしてから1〜2プッシュを全体につけ、よく泡立てて洗いその後充分にすすいでください。

〈使用上の注意〉
●皮膚に異常がある場合は使用しないでください。
●使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常はあらわれた時は使用を中止し、医師へのご相談をおすすめします。使い続けると症状が悪化することがあります。
●本商品に水等が入らないようご注意ください。
●用途以外に使用しないでください。
●本商品は食べられません。
●皮膚障害のある犬には使用しないでください。
●犬の目、口、耳に入らないようにご注意ください。万が一入った場合は水で充分洗い流してください。

〈保管上の注意〉
●直射日光の当たるところや高温になるところに保管しないでください。
●子供や認知症の方の手の届くところに置かないでください。

〈原産国〉日本
  • 3,630円(税込)